☆お父ちゃんと娘の闘病記☆

むぅの父親が石綿肺による間質性肺炎になりました。その他色々呼吸器合併症もあるかも…と精査中。病気の発覚から、現在の状態を記録として残そうと思います。

訪問看護師さんが頼りになる!

こんにちは‼

むぅです(*^-^*)


今日のお父ちゃんは、訪問看護師さんが来てくれる予定でした。

で、来てくれたようです。


私の仕事が終わり、着替えを済ませ、スマホを見たら訪問看護師Kさんの着信と、SMSがΣ( ̄ロ ̄lll)


『何?何?何?(@_@)お父ちゃんに何かあった!?』


と、ドキドキドキドキ…。

折り返しの電話を入れると、今日の状態報告と、訪問リハの提案の話でした(^^)


良かったぁ~💦

ビビるぜぇ~💦


Kさんは、お父ちゃんの状態をアセスメントし、呼吸リハのコンディショニングを少しでもした方がいいのではないか?と娘である私に提案をしてくれたのです。


これぞ訪問看護師の仕事だなぁ‼と感激です。

お父ちゃんの呼吸の仕方、呼吸数、呼吸筋の使い方、脈との関連を鑑みて、少しでも呼吸筋の疲弊を緩和すれば、もう少し呼吸数、SpO2値が安定するのではないか?と判断してくれたのです。


Kさんの所属する訪問看護ステーションは、呼吸器に強い看護師やPTさんが立ち上げています。

お父ちゃんが退院するかもという時に、病院の地域連携室の担当看護師が、『むぅさんのお父さんにはこの事業所が適している』と判断し、引き合わせてくれました。

本当に有難い『ご縁』です。


お父ちゃんは辛い状況ではありますが、こうやって強い味方が見守ってくれています。


お父ちゃんに早速訪問リハをしてはどうか?と提案理由を話すと『やってもらえるなら、やってもらいたい。』と(*^-^*)


明日、訪問看護ステーションに訪問リハの依頼をしようと思っています‼

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