娘の気持ち、お父ちゃんの気持ち。
こんにちは‼
むぅです(*^-^*)
今日はお仕事でしたf(^^;
一旦、自宅へ帰り、自分の事をしてお父ちゃん家へ向かいます。
昨日、お料理教室だった私には、たくさんのストックがあるから気持ち的には『どんとこ~い(^o^)v』です。
お父ちゃんがご飯を食べると言うので、早速準備します。
小皿に5品程度とお味噌汁、ご飯です。
お父ちゃんがご飯を食べる間、近くのスーパーまで明日の食事支援のヘルパーさんに作って頂く予定の『餃子』の材料を買いに行きました。
帰ってくると、お父ちゃんは既にソファーに座り、まったりモード(^_^;)
でも…。
食事の摂取量を見ると…ガッカリしました。
白米だけはきちんと食べますが、おかずとなると好き嫌いが激しい為、4割程度しか食べていませんでした。
私が他の事に充てたい時間を、お父ちゃんの為に嫌いなお料理教室に通ってまで頑張って作ったお惣菜…。
お父ちゃんの食欲がないのも十分理解できます。でも、パンやお刺身など好きな物は食べるが、副菜を食べようと努力する姿勢が見えないこと、私に対する発言(『俺はこんなに食べん』『こんなのは好かん』)が、私の『頑張って料理をマスターしなきゃ!』って気持ちを萎えさせます(T^T)
作ったお惣菜を残飯として廃棄する時、私の時間を捨てている気がするのです。
『温かい家庭料理をお父ちゃんに』
もしかしたら私のこんな気持ちは、お父ちゃんは望んでないのかもしれません。
刺身、寿司、鰻、お父ちゃんの好きな物をただ食べさせてやれば満足なのかな…(._.)お金さえ出せば直ぐに手に入るもの。
何だか無性に虚しいです。
虚しい上に明日はまた、深夜入りです(T^T)
はぁ…気持ちが上がらない…💧