なかなかやるやん。
こんにちは!
むぅです(*^-^*)
深夜明けでお父ちゃん家に行って来ました。
10時過ぎに行ったんですが、お父ちゃんもその時に起きてきました(^o^;)
『昨日、痰の出し方教えて貰ったろ?どーするか見せてん。』
『おっ?いーぜ。見せちゃろ。』←自信満々。
実際に私の前でやってみせます(^w^)
やってる最中にも痰が出てきたので、上手く習得出来てると判断しました。
訪問リハのPTさんからの連絡帳を見ると、『排痰訓練で、ハフィングとセルフスクイージングをやってます。この間の様に緊急性のあるような痰詰まりの場合を想定して、セルフスクイージングを重点的に訓練しましたが、あまりやりすぎると肺が破れる可能性も高いので、普段はハフィングをするように伝えています。』との事でした。
間質性肺炎の様に肺が硬くなる病気でも、スクイージングはいいのね~❗それを私達は大体する側にまわる事が多いんですが、セルフでするんだ‼(*゜▽゜)なるほどね~。
ハフィングもセルフスクイージングも、YouTubeにUPされているので、必要な方は見ておいてもいいかもしれません。
本当に痰が詰まった時は、声が出ません。
家族が側に居るときは呼び掛けて声が出ず、本人がアタフタしていたらスクイージングは排痰の手助けをしてくれます。
私のブログで、もし知らない単語が出てきた時はググってみて下さい。知らないよりは知ってる方がいいと思います(*^-^*)
間質性肺炎とはなんぞや?というより、その病気を患ってる方がご家族の方寄りの記事が多いです(^o^;)
このカテゴリーの方はよく勉強してあるので、私の方が毎回『ほー!』と思っているのが正直なところです( ̄∇ ̄*)ゞ
ははっ(^w^)