こんにちは！

むぅです(*^-^*)

今日、亡くなった患者さんの葬儀に行かせて頂きました。

苦しみから解放されたその表情は、本当に天使でした。

お母さんは私の顔を見た途端、泣いて手を繋ぎに来て下さいました。

何も言わずとも、お互いに何を言わんとしているかが分かりました。

留まりなく涙が溢れてきます。

『お母さん。Aちゃんの看護を私にさせてくれて有難う。本当に有難う。』

それだけを伝えました。

会いに行って良かった。

人の最期の迎え方は様々ですが、私は…最期の最期に笑っているような表情に見えた時、『あなたの人生はいい人生だったんだね』と心から思えるんです。

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さて。

このお正月は波乱に満ちていました。

妹との冷戦状態はまだ続いています。

デリカシーのない叔母は、理解力のある唯一の叔父に連れられて叔父の家に一泊して帰ったそうです。

お父ちゃんとは年末年始、全く会ってません。

ま、患者さんが亡くなった事もあり、それを理由にお父ちゃん家には行きませんでした。

1/2は、とあるお寺に初詣に親友と行って来ました。

やっと手に入れたサムハラのリング。

サムハラを知らない方はググって下さい(^^)

ふふふ。

お父ちゃん家には…明日辺り…行ってみようかな…。

でも。

妹とは本当に会いたくないからな…。

『病気の家族を支える』とはどういうことか？

それが少しでも理解出来れば私の心も溶けてくるんだけどな…。

とりとめなくなっちゃいましたが、今回はこの辺で‼(^^)