先が見えない。
こんにちは!
むぅです(*^-^*)
昨日のお父ちゃんはCO2ナルコーシスの症状の中でも『異常行動』『異常言動』『手指のピクツキ』が酷く、私の感情がまたまたぶちギレ寸前…(-""-;)
夜になり、O2管理を密にしつつ寝かせた後の今日。
少しまともになってました。
しかし、時は既に遅し。
私は昨日からの怒りが冷めず『もーどーなってもいいっ!(`へ´*)ノ私は自宅へ帰る!』と投げやりになっちまい、午前中、お父ちゃんをほったらかしにして自宅に戻りました。
でも…。
自宅に戻っても…。
屋内管理システムでお父ちゃんの様子をずっと見ている私がいるんですよね…。
お父ちゃんのせいじゃない。
病気がそうさせてるんだ。。。そう分かってるんですが、私の感情がどうしてもついていかない。
自宅には少し居ただけで直ぐに戻りました。
介護って。
看護師業務と違って24時間なんですよね。
看護師なら『8時間我慢すればいい』と最善を尽くせるんですが…。
介護は『生活』であり。
『感情のぶつかり合い』であり。
『看護』なんですよね。
どう自分の感情と折り合いをつけるかが、私の課題なんだな…そう思います。